美しい女医は、幸せそうに微笑んでいる。
公園のベンチの前で四つん這いになり、チンポを咥えて体を前後に揺らしている。
自分を見下ろす高校生と見つめあっている。
ゴツゴツとイボだれけに改造された 男が見ても嫌悪感を抱くだろうチンポが、綺麗に口紅を引かれた唇に出入りしている。
うっとりとした顔で尿道口にキスをし、イボの1つ1つを丁寧に舐める。
汗で蒸れたタマを舐め、垂れた唾液を舌で掬ってまた咥え、ゆっくりと前後に体を揺らしていく。
ニヤニヤと笑い女医を見つめる中島の視線が、ゆっくりと腰に移動していく。
女はチンポを咥えたまま、右手を自分のスカートに伸ばす。
突き出したままの腰で、ゆっくりとスカートが捲られていくと、黒いガーターベルトが露出した。
下着は無い。
愛液を垂らす無防備な股間が、男達の視線に晒されていった。
覗いている男達は、息を飲んだだろう・・・
優子は便器に抱きつきながら、快楽と興奮に朦朧とした意識で思っていた。
ピストンに揺られながら、女医の興奮を思って さらに強く便器を抱く。
興奮し、睨むような視線を向ける いろんな男の顔が浮かんでくる。
細いウエストにはアンバランスな、丸くて大きな尻・・・
卑猥な穴は涎を垂らし、また太ももを汚している・・・男達はどんな目でそれを見ただろう・・・
女の尻に突き刺さった真っ黒いプラグを見て、どんな顔をしただろうか・・・
優子は便器に抱きつきながら、そんな事を考えていた。
中島のピストンに揺れながら、便器に抱きつく力を強めた。
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