女医は、クンクンと鼻を鳴らしては、舌の先でチンポに触れる。
自分の唾液で湿気を取り戻した汚れ・・・その匂いを楽しんでいる。
「んっ・・・・・・はぁぁぁ・・・クサイ・・・凄い匂い・・・はぁぁぁ・・・」
「・・・イヤか?」
16歳の高校生が、ニヤニヤと笑いながら女医を見ている。
女がなんと答えるかを確信し、勝ち誇った笑みを浮かべている。
「イヤじゃないです・・・」
「汚いから舐めたくないのか?」
「舐めたいです・・・ん・・・わたし・・・汚れたオチンチン・・・紗季は・・・汚れたオチンチンだいすき・・・」
「・・・・・・」
「キスしたいです・・・舐めたいです・・・ん・・・お願いします・・・紗季に・・・汚れたオチンチンにキスさせてください・・・」
36歳の医者は、早朝の公園で声を大きくしていった。
覗かれている事を知りながら、名前も知らない男達の視線を感じながら、最後には叫ぶように話していた。
舐めたい
舐めさせてください
汚いオチンポ、舐めたいの
紗季は変態なの、オチンポ好きなの
汚いオチンポ舐めるのが大好きなの
舐めたい
お願い
汚いオチンポ舐めさせて
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