ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あぁっ・・・
優子は逝き狂い、下品な声で喘いでいる。
その脳裏に、中島の話す今朝の光景が広がっていった。
人気のない早朝の公園・・・ベンチで足を広げて座る男・・・
男の足の間には、本来なら男達に絶賛されるべき魅力的な体の女が・・・
普通に恋愛し、結婚し、大切に守られただろう女が・・・女医が跪いている。
数メートル先には、不潔な男が何人も、ブロックや木の陰に立っている・・・
全員が自分の股間の膨らみを撫でながら、期待に満ちた目で覗いている・・・
その視線の先で、女医の指がチャックを下ろしていく。
白い指がチンポを引き抜く。
チンポはまだ柔らかく、デロンと垂れさがっている。
女医は、まるで土下座をするように両手をつき、幸せそうに微笑む。
「おはようございます」
大きく開けた口から舌が伸びる。
ベンチの前に跪き、両手をついたまま、チンポに向かって首を伸ばす。
いっぱいに出された舌が、汚れたチンポを下から掬う。
・・・・・ん・・・
舌が触れた瞬間に、美しい女医は小さく喘いだ。
唇が触れると、それだけで全身を震わせる。
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