中島は2人を見下ろしながら、触れられた瞬間に射精してしまいそうなほど興奮していた。
もともと長持ちする方ではない。
優子の大切な2人とは比べようもないほどだし、『客』の中でも長持ちする方ではない。
特筆すべきは、いつ求められても勃起する瞬発力であり、優子のヒダまみれの膣に昼休み中突っ込んでいても、何度出しても終わらない回復力だ。
そんな中島のチンポに、36歳の女医が、熟れた唇でキスをした。
ビュッ!!
その瞬間、チンポがビクッと痙攣した。
白濁した液体が、小さく悲鳴を上げた紗季の顔に飛ぶ。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、
それは今日何度も・・・昼休み、優子の体に刻まれた通りの回数を・・・病院に向かう前にも優子の顔に出したとは思えない、大量の精液だった。
紗季の顔が、みるみるうちにネバネバとした精液に染まっていく。
36歳の熟れた女医の顔に、16歳の精液が散らばっていく。
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