人妻熟女 官能小説

どこかの資料に載っていそうな、丁寧で適切な洗脳の手順が進んでいった。
極限状態を体験し、理性が崩壊してしまった後に行われる承認。
日本人が『言霊』と表現するのに似たものを、崩壊した心に与え続ける。
言葉には魂が宿る・・・だから悪い事を言えば悪くなり、良いことをいえば良くなっていく・・・信じていないものを信じてると言い続ければ信じるようになり、自分はバカだと言えば言うほどバカになっていく。

「紗季は下品な女ね」

「うん・・・紗季は下品な女・・・」

『紗季は変態ね」

「うん、紗季は変態・・・」

「だって、オチンポにキスしてイッたもんね・・・紗季は絶対に下品な女だよね」

「うん・・・オチンポにキスして感じたから、紗季は絶対に下品な女」

「紗季はキスで感じる変態・・・紗季はオチンポにキスして感じる変態ね・・・紗季はオチンポにキスしたらイッちゃう変態ね・・・」

「うん・・・紗季は変態・・・紗季はオチンポにキスしたら感じるの・・・紗季はオチンポにキスしたらイッちゃう変態なの・・・」




※元投稿はこちら >>