36歳の美しい女医の全身が、ガクッ、ガクッ、ガクッと跳ねた。
学生時代よりも少しだけ垂れた、細い体に似合わないKカップの乳房が跳ねた。
熟れたからこそ柔らかく、左右非対称にブルンブルンッと揺れながら跳ねている。
「・・・イッたのね」
紗季は優子の声に頷く。
「気持ちよかった?」
強く頷く。
「どこが?・・・ちゃんと言って」
紗季はさっき、クリトリスを弄られながら答えたやり方を覚えていた。
さすがは高学歴と感じさせる要領の良さ、吸収能力と学習能力の高さだった。
その答えに中島は、いや優子までもが驚いた。
優子や由美とは異質の、けれど引けを取らないほど下品で卑猥な回答だった。
・・・キスが・・・んっ・・・唇が、気持ちよかったです・・・
初めて男性に触れて・・・初めてキスして・・・気持ちよかったです・・・んっ・・・
キスしてたら・・・んっ・・・だんだん気持ち良くなってきて・・・
苦くて・・・けど・・・おいしくて・・・だんだん興奮して・・・気持ち良くなって・・・
わたし・・・ホントは下品だったから・・・ホントは変態だったから・・・だから感じて・・・
オチンチンにキスしながら気持ち良くて・・・
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