あぁ・・・あぁ、逝く・・・
逝きそう・・・キスしているだけなのに・・・・
あ・・・あっ・・・熱い・・・気持ちいい・・・
キスしてるだけなのに・・・逝く・・・
わたし・・・キスしてるだけで・・・感じてる・・・
こんな女だったんだ・・・
わたし・・・こんな下品な女だったんだ・・・
そうなんだ・・・本当はこんなに下品な・・・変態だったんだ・・・
だっておかしいもの・・・
キスしてるだけで・・・逝きそうになるなんて・・・
下品な女じゃなきゃ、おかしもの・・・
男性器に・・・汚れた股間にキスしてるだけで逝きそうだなんて・・・
絶対に普通じゃない・・・わたし、普通じゃないんだわ・・・
変態なんだ・・・わたしは変態・・・じゃないと辻褄が合わない・・・
いいよね・・・下品な女なんだから・・・もう良いよね・・・
変態なんだから、もう仕方ないよね・・・
逝っても良いよね・・・だって、下品なんだから・・・変態なんだから・・・
逝かなきゃ・・・唇の感触に集中して、絶対に逝かなきゃ・・・だって、わたしは・・・
「・・・ん・・・・んっ・・・・・・あぁっ・・・・あ・・・あ、逝く・・・逝くっ・・・・・・イクゥゥッ!!!!」
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