人妻熟女 官能小説

黒い学生服が立っていた。
金色のボタンが、下の２つだけ見えていた。

１５０センチの私とは比べ物にならない・・・
１６０センチほどの少女よりももっと背の高い男・・・
それが、部屋の下しか・・・半分しか照らさない光でハッキリとわかった。

立っている少女は、セーラー服のリボンから下しか見えない。
男子生徒は下腹部から下しか見えない。
けれど２人には、私の全てが見えるだろう。

１５０センチの小さな体は、前かがみになり腰を突き出している。
２人には全てが見えるだろう。
突き出した腰も、垂れた胸も、私の顔まで全てが・・・

恥ずかしい・・・怖い・・・そう思いながらも、私は動けなかった。
ピクリとも動けず、体の芯のジリジリとした疼きを感じながら、少女の手がズボンの股間を撫でるのを見ていた。

ズボンのチャックが下ろされていった。

指が中に入っていく。

そして、信じられないモノを引き抜いた。




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