「・・・あ・・・いや・・・いや・・・いやっ・・・」
心が苦しくて言葉が出ない。
体が切なくて悶え続ける。
今、足を閉じれば・・・太ももを摺り合わせて揺らせば、それだけでイケるかもしれない。
それほど限界だった。
なのに広げられた足は、摺り合わせる事すらできない。
私は右足を曲げて左足に寄せ、左足を曲げて右足に寄せた。
36歳の熟れた体が、その度に左右にゆらゆらと揺れる。
腰を突き出した姿で、下品にゆらゆら揺れている。
「お・・・お願い・・・お願いします・・・あと少しなの・・・あとちょっとなの・・・お願い・・・ねぇ・・・お願いします・・・クリトリス弄って・・・お願い・・・お願いよぉ・・・お願いぃ・・・」
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