人妻熟女 官能小説

由美さんはチンポの先を咥え、口の中でネットリと舌を動かし　カリを舐めながら手を掴んできた。
そして俺の目を見つめながら、俺の手に自分の頭を掴ませる。
由美さんに操られる俺の右手が、由美さんの頭をゆっくりと押し付けていった。

「そう・・・そのまま激しくして・・・」

由美さんの手が離れた後も、俺は言われるままに手を動かした。
ゆっくりと押し付け、ゆっくりと引き抜く。
繰り返すたび、その動きを激しくしていった。

「いいわ・・・そう・・・そう、もっと・・・そのまま乱暴に動かして・・・」

「由美さん・・・あぁ・・・こんなの・・・これじゃ、まるで・・・」

「・・・まるで、私の口をオモチャにしてるみたい？」

由美さんの目は、激しい興奮と懇願を浮かべていた。
艶やかで、けれど今にも泣き出しそうな雰囲気だった。
俺は何を言えばいいのかもわからず、ただただ興奮して動きを激しくしていった。
乱暴に由美さんの頭を揺さぶった。

ングッ、ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、ングッ、ンッ、、、

精液が昇ってくるのを感じると、由美さんの口の中に向かって腰を振った。
そして、喉の奥に精液を放った。




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