「初めて触れた？」
「・・・んっ・・・ん・・・はい・・・」
「すごい感じてるね・・・固くなってる・・・クリトリスが勃起してるよ・・・」
恥ずかしかった。
勃起とゆう言葉に卑猥さを感じた。
そしてその卑猥な言葉が私を指している事にゾクゾクした。
爪がクリトリスの先端を引っ掻いた。
腰が勝手にガクガクと揺れる。
クスクスと笑う声が、私の羞恥心をさらに煽った。
指の腹が押し潰してくる。
右側に逃げたクリトリスを追いかける。
逃げた先で限界を迎えたクリトリスが、クチュと音を立てて 指の腹の下を潜る。
「アァッ！」
初めて人前で喘いだ。
忍び込んだ学校・・・
倉庫の中で、全裸で縛られて・・・
すべてが異常で・・・なのに興奮が抑えられない。
今度は左に追いかけられる。
限界が来るとクリトリスが右に逃げる。
また右に追いかけられる。
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