後ろに両手をつき、足の間に座る由美さんを眺めていた。
由美さんは、電源のついていないパソコンに自分の顔を写している。
「すごいわ・・・ステキ・・・こんなにたくさん・・・」
あんなに大きく開いていた口は、大量に放った精液の1割も受け止められなかった。
熟れた人妻の美しい顔は、俺の精液でドロドロになっていた。
顎から頬に、鼻筋から額に、・・・何本も白い筋が、放射線状に広がりながら重なりあっている。
髪の毛に染み込まないほど濃い精液の塊は、黒い髪にへばりつき、玉になっていた。
「いやらしい・・・すごい匂い・・・」
由美さんはそう言うと、顎から垂れてプラプラと揺れる精液を、指で掬って口に運んだ。
白い指が頬を撫で、鼻筋を撫でては精液を掬い口に運ぶ。
その度に精液が引き伸ばされ、由美さんの顔全体がテカテカと光っていた。
「もっと・・・いっぱい汚してね・・・顔も、胸も・・・裕樹君になら、どこを汚されてもいいわ・・・」
人妻が俺の精液を舐める姿に興奮していた。
だから『世界で俺だけ良い』と、由美さんの言葉をそんな風に受け止めた。
他の誰かの存在など気づきようもなかった。
誰かと比べている言葉だなんて、思いもしなかった。
「・・・・・由美さん・・・」
「・・・いやらしい・・・元気ね・・・まだ足りないのね・・・」
由美さんは、俺の目を見つめながらチンポを咥えていった。
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