-------------------------------
生チンポで突かれながら裕樹くんに告白電話
-------------------------------
突かれながら告白
-------------------------------
告白!告白!告白!告白!
-------------------------------
他人チンポで感じながら『愛してる』
-------------------------------
告白いけーーーーー
-------------------------------
優子がカメラのレンズを睨む。
少し・・・いや本気で怒っている。
それが視聴者をさらに煽る。
「ん・・あの・・あのさ・・・・裕樹くん・・・ん・・・好きだよ・・・んっ!・・・あいしてる・・・」
「うん・・・うん、すき・・・だいすき・・・ん・・・んっ・・・ぁ・・・あ、そだ・・・ママに代わるね・・・」
優子が携帯を由美に向ける。
由美の手が携帯を受け取るよりも先に、男のピストンが激しくなる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、
優子は自分の手首で口を押えて耐えている。
「も・・・んっ・・・もしもし・・・裕樹くん・・・・が・・・がんばってるの・・・がんばってるのね・・・ん・・・」
「ね・・・あ・・・んっ・・・愛してる・・・ん・・・大好きよ、裕樹くん・・・ん・・・」
由美を突く男は、電話の終わりを待たずピストンを強めていった。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
激しく頭を振り 男に限界を伝えるが、ピストンはさらに強まっていく。
「・・・うん・・・うん、大丈夫・・・うん・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!」
由美が弓なりに背中を反らした。
電話を耳に当てたまま、全身がガクッガクッと痙攣した。
※元投稿はこちら >>