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やられながら裕樹くん槌に電話
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裕樹くんに生電話希望。もちろん生チンポ挿入したまま
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裕樹くんに電話
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犯されながら裕樹くんに電話
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「もうちょと待ってよぉ・・・ダメ?そんなぁ・・・さっき、あんなに逝ったから、したら すぐに逝っちゃうよぉ・・・」
もぉ、ほんとに意地悪なんだから・・・そう言って、優子は携帯を操作した。
耳に当てて準備をすますと、男達は腰を振り始めた。
んっ・・・
母と娘が同時に声を押し殺す。
同じように口を開け、大きく息を吐きながら、声が出ないように耐え続ける。
その顔はすでに苦悶の表情を浮かべていた。
「あ、もしもーし、裕樹くん?」
優子は愛しい男の声を聞き、幸せそうに微笑んだ。
しかし直後のピストンで、また表情を歪ませる。
「んっ・・・や、ちょっとね・・・何してるかなって思ってさ・・・ん・・・・・ん・・・」
「勉強?そっか、勉強してたのか・・・ん・・・・・ん・・・す、すごいね・・・でも明日だもんね・・・ん・・・」
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