人気のない古い雑居ビル。
4階の一番奥の扉には、汚い文字で『部室』と書かれている。
殺風景な部屋にはベッドが置かれている。
そのベッドに、今日は母娘が並んでいた。
床に膝をつき、状態だけをベッドに伏せている。
全裸の母娘が、まさに挿入されるためだけの姿勢で並ぶ。
後ろから見れば、同じ形の2つの尻が並んで突き出されている。
そして正面のカメラが、組んだ両手の肘をつき上体を起こした2人の顔を写していた。
カメラに赤いランプが灯る。
「こんにちは~、久しぶりの『部活』の配信で~す」
優子がカメラを見つめ、ひらひらと手を振りながら微笑む。
「今日から3日間は 大切な裕樹くんが受験でいないので、なんと『強化合宿』になりました~ パチパチパチ~
裕樹くんは、もうホテルに着いたかな~、明日から2日間、受験頑張ってね!私もいっぱい頑張るからね~!愛してるよ~!」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、、、」
楽しそうにカメラに向かって・・・カメラの向こうの視聴者に向かって話す優子の隣で、由美の体が揺れていた。
娘と同じように肘をつき、ベッドの端から尻を突き出している。
唇を噛んで声を殺しながら、苦悶の表情を浮かべて顔を逸らしている。
背後には筋肉質な男が写っていた。
その男のピストンに、由美の全身が揺らされている。
「今日はぁ~ なんと保護者の参観付きで~す 大好きなママが、私の部活を見学に来てくれました~
けどぉ・・・・酷いんだよ、見てこれ」
優子の指が、由美の前に並んだコンドームを摘まみ上げる。
緑とピンクのコンドームが、優子の指でプラプラと揺れる。
「せっかく集まってくれた練習相手が、2人もママに入れちゃった・・・私の練習なのにぃ・・・」
文句を言いながらも微笑んでいる。
優子の組んだ手の前にはコンドームが3つあったので、自分の方が数が多い事に満足しているのだろう。
「ズルいと思わない?私の練習相手なん・・・あっ」
優子の背後に男が写った。
左手で尻を撫で、右手に持ったチンポを擦り付けている。
「ちょっとぉ・・・今、まだしゃべって、んっ・・・あ・・・あぁっ・・・」
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