んっ、すごい・・・すごいよ・・・コレ・・・これ、やばい・・・ イクッ!!
奥が掻き毟られてる・・・一番気持ちいい場所が・・・あぁっ・・・アァッ!! ソコッ!!
やばい・・・あんたが腰振るたび・・・カリが3つも・・・あぁっ・・・アァッ!! イクッ!!
250個を超えるイボが、膣の肉壁を掻いていく。
激しいピストンで高速で移動しながら 内壁の全てを刺激していく。
そして優子本人が告白した、自分のマンコの一番感じる場所・・・
そこを、歯ブラシで掻き毟るように、密集したイボが擦っていく。
しだいに優子の体力は快楽に奪われ、壁に着いた手を便器に降ろす。
美しい顔を惚けさせ、便器に乗せて揺れている。
コブで作られた肉棒を一周する人工のカリは、出入りするたびに卑猥な音をたてていた。
挿入されているマンコに さらに挿入されるような快楽を優子に与え続けている。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、と、ピストンのたび、3連続の挿入感を味わいながら、優子は強制的に連続で絶頂させられ続けている。
それは挿入から予鈴が鳴り終わるまで続いていた。
(すごい・・・やばい・・・こんなの続けたら狂っちゃうかも・・・)
(良い・・・一番いい場所に当たる・・・私の一番感じる場所・・・)
(・・・ママは、どうなんだろ・・・私と一緒の場所かな・・・)
(もしそうなら・・・どうなるだろう・・・もしコイツに抱かせて・・・もし同じ場所が感じるなら・・・)
※元投稿はこちら >>