「あぁ・・・由美さん・・・俺、もう・・・」
「いいわ・・・出して・・・精液を飲ませて・・・顔にかけてもいいわ・・・胸も、顔も、お口も・・・全部汚して・・・」
由美さんは俺を見つめながら、卑猥な言葉を言った。
睨むようなキツイ視線だった。
初めて聞く、下品で卑猥な言葉ばかりだった。
「由美さん・・・由美さん・・・あぁ・・・あぁ、もう・・・」
「出して・・・ほら、私の顔にかけて・・・いっぱい飲ませて・・・」
俺を睨む由美さんが、俺のチンポを扱きながら ゆっくりと口を開いてった。
舌をいっぱいに出し、レロレロと動かして俺に見せつける。
自分の顔にチンポの先を向けたまま、俺を見つめて誘惑する。
「あぁ・・・あっ・・・あっ、出るっ・・・あぁぁっ!」
ドクッ・・・
溜まっていた精液が、チンポの先から飛び出した。
マンガ喫茶のブースの空中を飛び、由美さんの顎から右の頬に べったりと着地する。
ドクッ・・・
ドクッ・・・
ドクッ・・・
2つ目の筋は 鼻から左目に、3つ目は額を飛び越え髪の毛に、、、
ドクッ・・・
ドクッ・・・
ドクッ・・・
俺の汚い精液の筋が、美しい由美さんの顔の上で重なっていった。
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