「ね・・・これって?」
「気づいた?」
「教えてよ、コレ・・・コレもイボ?・・・でも、オチンポを一周してる・・・」
先から15センチほど行った場所と、根元まで2センチの場所・・・そこには、イボがリング状に連なっていた。
太いチンポを8mmのイボが一周している。
「優子さんさ・・・挿入が一番好きかもって言ってたろ?」
「うん・・・・」
「カリが通り過ぎる瞬間の感触が大好きって・・・どんなチンポにでも、それだけは絶対に反応しちゃうって・・・」
「・・・・・」
「・・・ね、触ってて カリみたいだって感じない?・・・入り口を押し広げて、引っ掛かりながら入っていきそうだろ?」
「・・・・うん・・・」
「これなら入れっぱなしにしてる最中でもさ・・・ピストンするだけで、カリが引っ掻くよ・・・しかも、1発で2回も・・・」
「・・・・・すごい・・・ステキ・・・」
優子は、もう完全に興奮しきった声になっていた。
だらしなく開いた口から、熱い息を吐いている。
チンポから手を離すのが嫌で、唇を使ってトランクスを引き下げていく。
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