「言えよ・・・ほら・・・淫乱便器・・・言えよ・・・」
「・・・・・・・」
「チンポ汁欲しいか・・・・精液欲しいんだろ・・・・ん・・・ほら言えって・・・」
「・・・・ん・・」
「淫乱・・・優子さん・・・淫乱便器・・・」
「・・・・ちょっとぉ・・・」
自分を罵る怖い優子。
卑猥な悪戯をして辱めてくる優子。
その表情が、ゆっくりと欲望に溶けていく・・・
それは中島の心を煽り、一時的に・・・たった数分だけ、主導権を奪った。
これはこれからも続く2人の関係性だった。
優子が虐め、中島が弱る。
けれど最後の数分だけ、優子は中島より下に落ちる。
「・・・・わかったよ・・・欲しいよ・・・」
「淫乱・・・便器・・・変態・・・」
「・・・・んっ・・・欲しいよ・・・ガマンできない・・・淫乱だから我慢できないの・・・飲ませて・・・」
そう言って、また優子は口を開けた。
チンポを扱くクラスメイトの股間に向け、美しい顔を上げていく。
そして、初めての悪戯から55分で、3度目の精液を受け止めた。
鼻に、瞼に、顎に、そして口の中に、3度目とは思えない量の精液が散らばっていった。
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