授業の終わりまで2分。
チンポを隠し、ズボンのベルトを締めなおした後も、中島は優子を見つめていた。
いつもと変わらないセーラー服で、いつもと変わらない距離に座る優子。
その顔中に散らばった、自分の精液を眺めていた。
ドロッとした塊が、鼻の頭から唇に伝っていった。
そして15秒ほど前に垂れたのと同じ道を通り、顎の先から机に落ちる。
今度は右の頬の塊が揺れ、顎の先からぶら下がる。
すぐには机に落ちずに揺れながら伸びていった。
優子の指が、プラプラと揺れる精液を掬う。
ゆっくりと口元に運ぶと、舌を伸ばして舐めとっていく。
まるで小さな肉棒に奉仕するような動きに、中島のチンポは早くも回復しきっていた。
優子は机を撫で、また口元に運んで精液を舐める。
そんな事を繰り返したが、決して顔は撫でなかった。
垂れてしまった精液だけを舐め掃除していた。
それはチャイムが鳴り、優子が足早に教室を出ても同じだった。
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