ビュッ!!
勢いよく飛び出してきた精液が、優子の顔に降り注いだ。
ビュッ!! ビュッ!! ビュッ!! ビュッ!!
落ちた場所に小さな衝撃を感じるほど、大量の精液。
チンポを扱く手を止められないせいで、一撃ごとに向きを変えるチンポから左目に、右の頬に、額に、鼻筋に散らばっていく。
目頭に溜まっていく。
頬の上を伝っていく。
髪の毛に沁みこんでいく。
そんな風に優子の全てが ドロドロの精液にまみれていった。
(すごい・・・こんなに・・・・それに匂いも・・・・)
広い教室の空間では、前の席の生徒さえ気づかない。
けれど鼻の周りまでドロドロになった優子には、呼吸するたびに精液の匂いが充満した。
鼻腔を抜け、肺に満ちていった。
※元投稿はこちら >>