・・・ん・・・・・・・・んっ・・・・・ん・・・・
中島の視線の先で、細い指が左右に激しく揺れていた。
指と同じ速さで、銀色のピアスが揺れている。
3本のチェーンが擦れながら跳ね、先の鈴がチリチリと鳴っている。
優子は足をいっぱいに広げ、クラスメートの興奮の材料に自分を使っている。
オナニーのネタに自分を落としているとは思わずに、高まってくる快楽に顔を惚けさせている。
中島は、激しくチンポを扱いている。
クラスメートの自慰をネタに、毎日のようにしているオナニーを・・・
平日の4時間目の授業中、教室の中で行っている。
異常な場所、考えられない時間、同じクラスの女子生徒のオナニー・・・
全てに同時に興奮しながら、高まってくる射精感を感じていた。
ツチノコのような肉棒は、右手の動きに合わせて激しく振れている。
優子には、それがまるで自分を誘っているように見えていた。
狂暴なカリの半分ほどが絞り上げられた皮に出入りするたび、ニチャニチャと音を立てている。
優子には、それがまるで匂いをまき散らしているように見えていた。
狂暴な肉棒が自分を汚す準備をしているように見えた。
溢れるガマン汁の量が増えはじめた。
太くて長い肉棒が、さらに太く膨張していく。
それを見た優子は、無意識に床に跪いた。
今、もしも教師が振り返れば、その全てが見えただろう。
中島の椅子の横・・・教室に並ぶ机の間に跪いていく。
口を開け、舌を伸ばしてチンポを見つめる。
そして優子の視線の先で、チンポの割れ目がぷっくりと開いた。
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