(凄い・・・何これ・・・もしこんなのが入ってきたら・・・)
優子はゾクゾクとしながら、クラスメートの股間を見ていた。
その目には、快楽への渇望の炎が揺れている。
しごいて
え?
やってよ
何を?
そのオチンポ、しごいてよ
『オチンポ』
それは健二によって矯正された、優子にとって・・・いや、健二に染まった母娘にとっての男性器の称号だ。
もちろんその表現は、男に・・・自分を使い精液を出す相手にしか使ったことは無い。
そして優子はすでに、中島の男性器を『オチンポ』と表現していた。
え・・・いま?
そうよ
ここで?
そう
ムリだよ
見たくないの?
え?
中島は驚いて優子を見た。
優子は意地悪な笑顔を浮かべて中島を見ていた。
私のを見たから、オチンポ出したんでしょ?
うん
私のを見たから、オチンポ見せたのよね?
うん
じゃ、オチンポ扱いたら・・・
オチンポを扱くのを見せたら、今度は?
中島の視線は優子の顔に、そして股間に移っていった。
大きく開いた少女の股間・・・銀色に光るリングピアスの横に、人差し指が揺れていた。
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