「・・・でさ・・・あの脱毛のクリニック・・・んっ・・・最初は5~6回の施術で・・・終わるっ・・・終わるって言ってた・・・んっ・・・言ってたのにさ・・・あ・・・あ、そこ・・・そこ・・・」
「長いよな・・・もう8回したんだっけ?」
「んっ・・・そう・・・でも・・・あ・・・まだ半分も・・・あっ・・・あっ、そこ・・・んっ・・・」
ブクブクと太ったアダルトショップの店長は、まったく相手にされないままクリトリスを舐め続けた。
優子に、まるで居ないかのように扱われながら、それでも上達していった。
「・・・あっ・・・絶対、ヤリたいだけだよ・・・アイツ・・・んっ・・・だって・・・施術なんて・・・あっ・・・ここ何回か、5分も・・・んっ、そこっ・・・あ、そこイイッ・・・」
「あと何回か聞いた?」
「んっ・・・あと・・・んっ・・・あと10回は・・・かかるっ・・・かなって・・・あぁっ!」
「毎回、挿れてくるの?」
「そ・・・んっ・・・もう・・・んっ・・・なんか、当然て感じ・・・あぁっ・・・んっ・・・そこ・・・うん、ソコ舌で押して・・・あぁっ・・・そこ・・・んっ・・・」
舐め犬・・・いや、舐め豚だな・・・
そう思いながら、健二は二人を眺めていた。
意外と面白い関係になるかもしれない。
そう思ってニヤニヤと笑いながら、下衆な未来予想に勃起したチンポに、由美の頭を引き寄せていった。
※元投稿はこちら >>