違いは、少しずつ・・・けれどはっきりと表れていった。
似た容姿の母娘は、同じような淫乱性と変態性を発揮しながら、けれど少しずつ違いを見せていく。
たとえば健二が尿意を催すと、陽子は由美と浴室に向かう。
そして由美を床に座らせ、便器の姿勢を取らせていく。
自分は健二の横に立ち、ぶら下がったチンポに手を添えて、健二の小便を手助けする。
優子自身に、自分のその行動に疑問は無かった。
なぜなら自分は『奴隷』であり、御主人様は・・・自分にとって全ての基準である存在が、母を『便器』と呼ぶのだから。
だから母親の顔を狙う。
母親の乳首やクリトリスに当てた事を、少しでも健二が喜べば幸せを感じる。
そして『便器』にたっぷりと小便を飲ませると、自分の口でチンポを掃除していく。
口に含んだ瞬間に「チョロッ」と最後の一筋が放たれると、まるで褒美をもらったような気分になって熱心に舐める。
たとえば健二が母を抱けば、全力で全てを手助けする。
健二には全力で奉仕を・・・指や舌、鼻筋まで使ってタマを刺激する。
そして健二が感じさせたいと思っている相手を 徹底的に感じさせる。
チンポの入っている膣に指を入れ、クリトリスを舐める。
ディルドを使って口を掻き回しながら乳首を潰す
従順に、執拗に、徹底的に行動する悦びを感じながら、徹底的に狂わせていく。
健二がスカトロに趣向が無かったせいで、ほとんど実現しなかったが・・・・
優子の御主人様への承認欲求は、便所から出てきた・・・つまり、大便を終えた健二に向かって「言ってくれれば私が綺麗にするのに・・・」と不満を言うほどだった。
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