「あ、ダメッ、まだ抜かないで、もっと槌き回して・・・・・・いやっ・・・ママの方に行かないで・・・」
「んっ・・・あっ、あぁっ・・・嬉しい・・・健二君・・・御主人様・・・御主人様のオチンポ・・・あっ・・・」
間抜けなほど下品な姿勢で、2人は交互に悦び、交互に絶望していた。
母親の体内の感触を確かめるように、健二はゆっくりと挿入していく。
そして何度かピストンすると、今度は同じように娘の体内に挿入する。
つまりは、まさにヤリ比べだった。
些細な違いはあれ、2人の膣はとても似ていた。
同じようにうねり、同じような場所にヒダがあった。
改めて確かめるまで気づかなかったが、中ほどから奥の方には何枚ものヒダが蠢いている。
(なるほど、これが原因か・・・)
健二は母に挿入しながら、心の中で納得していた。
(これは男達が・・・性欲自慢の『客』でさえもが保たないはずだ・・・)
そんな事を、娘に挿入しながら心の中で呟いた。
どちらの膣も、中ほどを過ぎるころからヒダが増えていた。
上下から、左右から、何枚ものヒダがカリを包んでいく。
そして女が力を入れるたび、感じるたびに ウネッと収縮して締め付けてくる。
(・・・まったく・・・母娘そろって、チンポのために生まれてきたような体だな・・・)
そう思うと、顔が自然とニヤけていた。
(いや・・・体だけじゃない・・・誘惑に弱く、快楽に簡単に負ける心もか・・・)
そう思い、肩を揺らして笑った。
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