「良いぞ・・・良い格好だ・・・」
健二はベッドの横に立ち、並んで同じポーズをさせた母娘を眺めて笑った。
2人は、まるでカエルのポーズをひっくり返したような姿勢で健二を見つめている。
両手で膝を抱え、足をМ字に開いている。
若い少女の括れたウエストからヒップへのライン・・・それよりも少しふっくらとした、熟れた女のライン・・・
年齢差による違いはあれ、さすがは親子だと思わせる程 2人は似ていた。
胸の形や乳首、顔を上げた時にできる首の筋・・・そして恥ずかしそうにすぼめた眉まで瓜二つに見える。
ここまで似通っていると、突き出しているマンコの淫唇までもが同じに見えてくる。
(このまま交互に突きさして、中の具合を比べてみるか・・・)
そんな事を思いついて、健二は無意識にニヤリと笑った。
ついさっき洗ったばかりだというのに、母娘の膣はドロドロになっている。
物欲しそうにパクパクと口を開けるたびに、淫唇の先で 透明の雫がゆっくりと大きくなっていく
そして大きさが限界に達するたびに、ポタリ、ポタリと垂れていた。
「欲しいか?」
健二の質問に、母娘は同時に頷いた。
「入れて・・・お願い・・・」
「お願いします・・・オチンポください・・・」
健二がソファーから立ち上がる
ベッドに近づくにつれ、2人の言葉に熱がこもり、切実な雰囲気になっていく。
「お願い・・・お願いします・・・御主人様・・・御主人様のオチンポください・・・」
「ダメ、私よ・・・もう我慢できないの・・・入れて・・・オチンポで掻き回して・・・」
こんなにも下品で悍ましい奪い合いがあるだろうか・・・
健二はゾクゾクとしながら、ゆっくりとチンポを優子に近づけていった。
「・・・嬉しい・・・」
「そんな・・・ダメ・・・イヤよ・・・ね・・・お願い・・・お願い私に・・・ね・・・」
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