「ほら、何が見える?言えよ・・・ほら、何が見える?」
娘を犯す男は、迫りくる射精を必死にこらえながら、黒髪を掴んでいた。
娘の頭をポニーテールのように束ね、私の股間に突き出している。
「んっ・・・撫でてる・・・汚いオチンポが・・・ママのマンコを・・・あっ・・・あぁっ・・・」
娘は、ねっとりと掻き回される快楽に・・・そして自分の母親の膣に、カスに塗れたチンポが擦り付けられていく光景に興奮して喘いでいた。
膣の粘膜にチンカスまみれの亀頭が擦り付けられ、愛液に溶けながら混ぜられていくのを見て興奮していた。
「ほら見ろよ・・・見ろ・・・ほら・・・ほら、入ってくぞ・・・チンカスまみれのチンポが・・・小便まみれのチンポが、汚れたまんまママのマンコに入っていくぞ・・・ほら・・・ほら見ろ・・・ほら!」
「あ・・・あぁっ・・・ダメ・・・ダメ、いきそう・・・あっ・・・すごい・・・やらしい・・・あっ・・・あっ、いっちゃう・・・」
娘は絶頂に達していた。
そんな娘の膣の中に男が精液を放っていた。
私の中に、さっき見せつけられたチンポが・・・汚いカスまみれのチンポが入ってきた。
その瞬間、母と娘は同時にいった。
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