「・・・マジかよ・・・」
娘を犯す男が呟いた。
「優子の言う通り、マジもんの変態だな・・・マジで親子なんだな・・・あんなチンポを突き出されて・・・それだけで、自分から舌を伸ばしてるぞ・・・」
「んっ、だから言ったじゃない・・・あっ・・・ママよ・・・ホントに母親・・・私とおんなじくらいオチンポ大好きなんだから・・・んっ・・・あ、もっと突いて・・・あぁっ・・・」
私の頭を押しのける手は、指だけで私の頭を撫でた。
そして興奮した声で話し始めた。
「・・・欲しいか?」
私は頷いた。
チンポに舌を伸ばしているせいで、頭を押さえる男にしか伝わらないかもしれないが、私は確かに頷いた。
「このチンポ、掃除したいか?」
頷いた。
「そんなに舐めたいのか?」
頷いた。
「けど、俺はお前のマンコに入れたいんだよ・・・お前のマンコにチンポ掃除させたいんだ・・・」
・・・頷いた。
「このまま・・・汚れたまま突っ込みたいんだ・・・お前のマンコの奥を汚したいんだよ・・・」
・・・・・・頷いた。
そして、次の男の言葉に・・・
顔もわからない男の言葉に、私の理性が崩壊した。
「お前の大切な人に、二度と見せられなくなるくらい・・・見せるのが恥ずかくて仕方ないと思うくらい・・・めちゃくちゃに汚してやるからな・・・」
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