ドキドキしていた。
娘の言葉の通りになる・・・そんな事を確信していた。
汚いチンポを見せつけられ、私も娘と同じようにしてほしいと懇願する・・・そんな自分を確信していた。
そうなるのが分かっているのか、健二は私を見て笑っていた。
足音がベンチに上がり、テーブルに上がった。
ガッシリとした太い木でできたテーブルの上を、足音が私の顔に向かって移動してくる。
男は私の右側で、左足をテーブルについて股間を近づけてきた。
ゆっくりと顔を向けると、紺色の作業ズボンのチャックから、勃起したチンポが反り返っていた。
ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、チンポは痙攣していた。
なのに、亀頭の8割は皮に包まれていた。
見えている2割は、割れ目から滲み出たガマン汁でヌルヌルと光っていた。
男の指が、肉棒の中程を摘む。
そしてゆっくりと引いていくと、隠れていた亀頭が顔を出していった。
汚かった。
メリメリと音が聞こえそうな雰囲気で剥かれていく皮・・・
亀頭の粘膜と皮の内側には、びっしりとカスがこびりついていた。
いやらしい匂いがした。
汚い匂いがした。
無意識に口を開け、近づこうとする私の顔を、男の手が押しのけた。
私は舌をチンポに伸ばしたまま、男の声を聞いた。
※元投稿はこちら >>