知らない男が娘に与えるピストン・・・
その激しさが、お尻に触れる娘の前髪から伝わってきた。
あぁ・・・こんなに激しく・・・こんなに乱暴に・・・
汚れたまま・・・洗ってない・・・口で舐めてもいないオチンポを・・・
こんな時間に公園を徘徊しているような男が・・・優子にこんな・・・
「・・・羨ましいか?」
健二はニヤニヤと笑っていた。
膣の中でビクッビクッと痙攣するチンポが、健二の興奮を伝えていた。
私は健二の目を見つめ、無言のまま頷いた。
「あっ、あっ、あっ、あぁっ・・・ね・・・んっ・・・ねぇ・・・アンタは・・・あっ・・・待ち切れないなら・・・んっ・・・ママを使う?」
そんな私を見抜いたように、娘は悪魔のような囁きを男に向けていた。
娘を犯し、汚れたチンポを娘のマンコで掃除させる男とは違う・・・おそらく順番待ちをしている・・・そして絶対に『汚れたまま』の男に・・・
「んっ・・・そうよ・・・ママ・・・私の母親・・・あっ・・・ホントだって・・・私を産んだ人・・・んっ・・・そんな興奮しないで・・・あっ・・・」
「私と同じくらい淫乱で変態よ・・・今だって、私が何をされてるのか聞きながら、何もしないで震えてる・・・きっと自分もして欲しいって思ってるわ・・・」
娘の言葉にドキッとした。
自分の望みを言い当てられた気がした。
自分が何を望んでいるのかを、ハッキリと認識させられた気がした。
「あっ、あっ、あっ、、、んっ、ほら・・・見せてあげてよ・・・どのくらい汚いか・・・絶対に欲しがるから・・・してってお願いしてくるから・・・」
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