「だめ・・・だめだって・・・・・言わないでよ、そんな・・・そんなこと言われたら、わたし・・・・・わたし、されたくなっちゃうよぉ・・・・・」
「このまま・・・汚いままなんて、そんなの・・・・・わたしのマンコでチンポ掃除するなんて・・・酷すぎるよぉ・・・そんなの言われたら私・・・」
「・・・うん・・・うん、わかるよ・・・汚いオチンポが私のマンコ撫でてる・・・うん・・・うん・・・汚れてってる・・・うん・・・」
「んっ・・・うん・・・ちょっとだけ入ったね・・・汚いのに・・・お口で掃除してもないのに・・・洗ってない汚いオチンポ・・・んっ・・・中に・・・」
男はキチンと挿入せず、マンコを撫でては数センチだけを挿入していた。
私と同じ性感帯を持つ、私が産んだ私の娘・・・その感じるポイントの一つである『入り口』を、撫でたり挿入したりして刺激しているのが伝わってくる。
「うん・・・うん・・・うん、ガマンできない・・・うん、欲しくなってるよ・・・汚いオチンポ、そのまま入れて欲しくなってるよ・・・」
「え?・・・うん、そうだね・・・オマンコでチンポ掃除したくなってる・・・うん・・・いつも皆んなに口でしてるみたいに・・・いつもみたいに汚れてるオチンポを私のマンコで・・・うん・・・」
「・・・んっ・・・うん・・・いいよ・・・・んっ・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・入れて・・・入れてください・・・うん・・・」
「私のマンコで、汚れたオチンポを掃除させてください・・・」
あっ
あ
アァッ!!
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