「ちょっとぉ~・・・ダメ・・・今日はダメだってばぁ・・・」
「見たらわかるでしょ?今、御主人様に奉仕してるの・・・入れてもらえるように、いっぱい舐めてるの・・・」
「だ、か、ら・・・ダメだって・・・今欲しいのはアンタのオチンポじゃないって・・・」
私は健二に覆い被さり、頭を撫でられながらキスをしていた。
「良かったか?」
「やっぱ俺のチンポが無いとダメだろ?」
「またいくらでも抱いてやるからな」
そんな囁きに頷きながら、背後から・・・私のお尻の先から聞こえる、娘の声を聞いていた。
「ちょっとぉ・・・んっ・・・ん・・・触っちゃだめだってぇ・・・」
「あっ・・・それは仕方ないじゃない・・・んっ・・・御主人様の舐めたら、それくらい濡れる アッ・・・もぅ~・・・だからダメなんだって・・・」
男の声はボソボソとしていて聞き取れなかった。
けれど、それが一人ではない事だけは感じていた。
娘の声は、だんだんと弱々しくなっていった。
「ちょっと、そんな洗ってないオチンポ・・・汚いままなんて・・・そんなの、だめだよぉ・・・」
「だめ・・・擦り付けないで・・・だめだよぉ・・・そんな事したら・・・汚いままなんて、そんなの・・・そんなの言われたら・・・」
顔を上げ、振り向こうとした私の頭を、健二の手が許さなかった。
見ると、健二の目が「そのまま動くな」と命令していた。
だから私は動かなくなった。
だんだんと小さくなり、だんだんと弱々しくなっていく娘の抵抗の言葉を聞きながら、娘の心配よりも自分を・・・体内に突き刺さるチンポが抜かれてしまわない事を優先してしまった。
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