人妻熟女 官能小説

「・・・下品なカッコだ・・・似合ってるよ・・・」

健二はテーブルの端に座ると、そのまま体を後ろに倒した。
ベンチに乗せた足を開き、私に腰を跨がせる。
私はテーブルの上に立ち、自分の股間に向かって反り返るチンポを見下ろしていた。

「よし・・・ほら、入れてみろ・・・欲しいんだろ？」

私はスカートの裾を持ったまま、ゆっくりと腰を落としていった。
足が自然とガニ股に開いてしまう。

娘の手が、健二のチンポを握っている。
腰を落とす私の穴に向け、健二の位置を調整していく。

先が私の粘膜に触れた。
焼けるほど熱くて、人体とは思えないほど固かった。
そして私の待ち望んだ通りの形に、私の体を押し広げていった。

「いいぞ・・・もっと腰を振れ・・・ほらもっと・・・」

健二は両手を乳房に伸ばし、乱暴に揉んだ。
私は健二の体に両手をつき、上から打ち付けるように腰を振った。

「うぅ・・・優子・・・お前はタマを舐めてろ・・・ケツの穴もだ・・・」

娘がタマやアナルに舌を這わせると、その前髪が私のお尻を撫でた。



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