「すごい匂い・・・すごく濃い・・・あぁ・・・」
「ダメだよ・・・あと2日・・・2日で、またいくらでも出来るんだから・・・」
口の中で精液を転がし、舌で押しつぶして味わっていった。
少し大袈裟な仕草で喉を鳴らして飲み込み、口を開いて健二に見せる。
「ん・・・そうね・・・2日・・・2日もあるのね・・・」
「長いよね・・・けど、2日経てば帰れるから・・・」
「長いわ・・・長すぎて、私、何回も・・・」
「何回も、したくなる?」
「・・・2日もあったら・・・数えきれないくらい、何回も・・・・」
「そうだね、いっぱいしよう・・・」
娘が私の鼻筋の精液を舐める。
私は舌を伸ばし、娘の顎の精液を舐めた。
舌で掬っては口の中で転がし、飲み込むたびに健二に見せる。
母娘で貪るように、頬を、目蓋を、額を舐め合う。
「・・・あぁ・・・大好きよ・・・」
そう言いながら、チンポを口に含んだ。
「俺もだよ、由美・・・」
愛しい人の声を聞きながら、ゆっくりと頭を揺らしていった。
数分後、「じゃあまたね」と電話が切れた後も、娘とチンポを奪い合った。
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