「・・・あ・・・あぁ・・・由美さん・・・由美さん・・・」
俺はスーパーのトイレの個室で、固くなった自分のチンポを扱きながら喘いでいた。
初めての日から3週間、俺は由美さんの口を6回も経験していた。
経験すればするほど もっとして欲しくなる・・・
それが自分の我儘だと理解していても、チンポがあの暖かくて柔らかい 由美さんの口の中の感触を求めていた。
「あぁ・・・あぁ・・・由美さん・・・」
目の前の空間に、俺の足の間でチンポに吸いつく由美さんの顔を思い浮かべながらチンポを扱いた。
由美さんの美しい顔が、俺の目を見つめながらチンポを咥えている。
肉棒を締め付ける唇が、卑猥に伸びるほど強く吸いついている。
束ねられた黒髪が揺れ、下品な音が冷たいタイルに反響している。
「由美さん・・・あぁ・・・由美さん・・・由美さん・・・あ・・・うっ・・・」
俺は何度も由美さんの名前を呟きながら、利用者のいないスーパーの男子トイレの個室で、1人で精液を吐き出した。
「・・・由美さん」
俺は射精後の倦怠感を全身に感じながら、痙攣を続けるチンポの先に まだ由美さんの顔を思い浮かべていた。
由美さんの顔は、あの優しくて意地悪な笑顔を浮かべ、情けない声を出して精液を放った俺を見つめていた。
微笑んだまま口を開け、受け止めた精液を 俺に見せつけるようにしながら微笑んでいる。
そして俺の目を見つめたまま、微笑んだまま、またゴクリと精液を飲み込んでいく。
「・・・あぁ・・・由美さん・・・」
洋式の便器からのそりと立ち上がり、俺はまた仕事に戻った。
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