ドクッ
膨らんだ穴から 白い液体の塊が飛び出してくるのがハッキリと見えた。
少し弧を描きながら私の顔に降り注ぎ、唇の右側から右目の上、額までの筋を作る。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
2つ目の塊は密着する2人の頬の谷間に落ちた。
3つ目は娘の顔に、4つ目は私の鼻筋から左目に降り注ぐ。
ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、、、
左目に、頬に、額に、顎に、、、
健二はわざと、私と娘の顔の全面を汚していった。
「・・・飲ませて・・・」
そう言うと、私の口にチンポを向けた。
「お願い・・・飲みたいの・・・」
絞り出すように精液を出し、舌に垂らした。
「・・・由美、あんまり言うと、俺まで興奮しちゃうよ」
携帯からは愛しい人の声が聞こえる。
少し興奮した声が、私の興奮を煽っていた。
※元投稿はこちら >>