健二は私の口からチンポを引き抜き、激しくチンポを扱き始めた。
どうやら時間切れまでに、無理矢理にでも精液を出すつもりらしい。
電話が切れるまでに、絶対に私を汚してやる・・・そんな雰囲気で私を見ている。
左手で私の頭を掴み、先を私の顔に向けて扱いている。
ズルイ、私も・・・
そう言って、優子は私に頬を押し付けた。
私と並び、男を見上げる。
私と同じように口を開け、私と同じように犬のようにいっぱい舌を出している。
「待ち遠しいな・・・早く由美を抱きたいよ・・・」
「抱いて・・・いっぱい抱いて・・・」
「由美も欲しい?」
「・・・欲しいわ・・・」
私は健二の目を見つめた。
煽るように舌を動かして見せつける。
「・・・お口にちょうだい・・・飲みたいの・・・」
「・・・由美・・・あぁ、飲ませるよ」
「顔にかけて・・・いっぱい汚して・・・」
私の右手の指が、娘の指とタマを撫で合う。
伸ばした舌の先を舐め合い、健二の興奮を煽っていく。
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