「・・・将来・・・将来かぁ・・・」
「・・・・・・」
私が口を開くのを、健二は興奮した笑顔で見下ろしていた。
舌がチンポを追いかけるのを、楽しそうに眺めている。
そして耐えきれなくなった私がとうとうチンポを咥えると、いつもの勝ち誇ったような笑顔で私を見ていた。
「ま、そうだね、今だけじゃなく、ずっと由美といたいしね」
「・・・そうね・・・」
「大学に行って損はないだろうし・・・」
「んっ・・・うん、そうよ・・・んっ・・・んっ、ングッ・・・」
「ちょっとヤル気出てきたよ・・・頑張ってみる・・・」
「んっ、ングッ、うん、そうよ、頑張って・・・んっ・・・んっ、ングッ・・・」
「ありがと、由美・・・」
「ングッ、ングッ、、、うん、、、ングッ、ングッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、
「あ、言ってたみたいに明後日には帰れるから・・・」
「ングッ、ングッ、ングッ、んっ、んっ、ングッ、ングッ、ングッ、んっ、ングッ、ングッ、ングッ、、、」
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