「見た?・・・私、ママと同じことが出来るようになったのよ」
「優子・・・」
「それに、ママと同じコトしてるの・・・」
「・・・同じコト?」
「知ってるんだよ・・・売ってるんでしょ?自分の体・・・」
「・・・・・・」
「ま、お金は必要だしね・・・そこらへん、裕樹くんはバカだなぁ・・・」
決して罵っている訳ではない・・・それは伝わってきた。
むしろ、そんな所さえも愛しいと思っているようだった。
私が思っていたよりも、娘の裕樹くんへの想いは強くて本物なのかもしれないと思った。
私と同じくらい、徹底的に愛しているのかもしれない・・・そんな風に感じた。
「裕樹くんのコトは好き・・・でも見て・・・」
娘は男の・・・健二のチンポを私に向けた。
2年前と変わらず凶暴な形の肉棒が、鼻の先でユラユラと揺れる。
「いやらしい顔・・・やっぱり、ママも好きなのね・・・あんなに裕樹くんに抱かれてても・・・毎日のように体を売ってても・・・やっぱり、これが好きなのね・・・」
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