5秒・・・10秒・・・15秒・・・
男は娘の頭を押し付け揺らした。
娘の目から涙が溢れた。
首まで真っ赤になっている。
限界を超え、苦しそうに震えるまで、残酷な動きは続いていた。
そしてようやく解放され、娘は唾液とも胃液ともわからない液体とともにチンポを吐き出した。
ドロッ・・・
「・・・あ・・・」
「ゲホッ・・・ハァッ、ハァッ、ダメよ・・・ダメ・・・ママにはまだあげない・・・」
「・・・優子・・・」
「ママは・・・ハァッ、ハァッ・・・捨てたんでしょ?・・・ゴホッ・・・ハァッ、ハァッ」
「・・・違うの・・・だって・・・」
(あぁ・・・・・・裕樹くん・・・)
「要らないんでしょ?・・・だから捨てたんでしょ?」
「そんな・・・そんな事・・・だって・・・」
(・・・裕樹くん・・・)
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