何度も繰り返すうち、美しい顔はみるみると汚れていった。
充血した目から涙を流し、鼻水を拭う余裕もない。
口からはネバネバした唾液が溢れ、顎から垂れ下がりプラプラと揺れている。
それでも娘は、まるで何かに取り憑かれたようにチンポを咥えた。
男はニヤニヤと笑いながら、もっと深くと娘を急かしていた。
えずいてチンポを吐き出してしまい、苦しそうに咳をする姿を見ながら「今のはなかなか良い締め付けだった」と、喉の痙攣の感触を褒め、笑っていた。
回数を重ねると、娘の喉は男のチンポを深く飲み込んでいった。
最初は、飲み込んでも10センチ近くが残っていた。
それでも15センチ以上が入っている事になるのだから、このセーラー服の少女には・・・その小さな顔には、充分すぎる深さだと思う。
喉も、顎の付け根がプックリと膨らんだだけだった。
何度目かに、娘は喉を塞がれて呼吸の出来なくなった体を、深呼吸するように動かした。
そして全身をグイッと前に進めると、喉の中ほどまで膨らみが進んだ。
繰り返すうち、凶暴な亀頭の作る膨らみは、どんどんと奥に侵入していった。
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