娘は、うっとりしながら汚いチンポに頬ずりしていた。
瞳を閉じ、愛しいモノにする時のように、頬に、鼻筋に擦り付けていく。
男の目を見つめ、チンポの先をチロチロと舐める頬に、黄色いカスがこびりついていた。
そして大きなカリを口にほおばり、男の目を見つめる。
幸せそうな微笑みを浮かべる口の中で、舌がモゴモゴと動いていた。
何度か頭を左右に揺らし、そのままチンポを飲み込んでいく。
太くて長い肉棒が半分ほど口の中に消えていった。
もう口の中はいっぱいになっているはず・・・なのに娘は、さらに頭を前に進めた。
「いいぞ・・・飲み込め・・・そのままチンポを喉の中に・・・」
細い喉に筋が浮き上がっていた。
娘の唇はチンポの上を進み、顎の裏が、喉が、プックリと膨らんでいくのが見えていた。
5秒・・・10秒・・・
限界を超えている事は見ればわかった。
顔がチアノーゼに赤くなっている。
苦しそうに歪めた顔に汗が滲んでいる。
けれど、娘はさらに10秒耐えた。
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