「いやらしい・・・悪い子ね・・・」
そう言いながら、由美さんは さらに激しくチンポを扱いた。
チンポの先を自分の顔に向け、絞るようにチンポを扱きあげていく。
「まだ仕事は残ってるの・・・すぐに仕事に戻らなくちゃいけないのよ?・・・すぐにまた皆んなの前に戻らないといけないのに・・・私の顔を精液で汚すのね・・・」
妖しく微笑みながらタマを撫でる。
俺の目を見つめたまま、微笑んだままの顔で舌をチロチロと左右に動かす。
「あぁ・・・あぁ、由美さん・・・もう・・・・・あ・・・あぁっ!」
ドクッ・・・
由美さんの手に扱かれながら、俺は精液を吐き出した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
白く濁った精液が宙を舞い、由美さんの顔に、、、瞼に、頬に、鼻に、顎に、、、顔中に降り注いでいった。
「ひどい・・・ひどいわ・・・」
そう言いながら、由美さんは俺のチンポを使い、顔中に散らばった精液を自分の顔に塗りつけていった。
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