「もぅ、汚ったなぁ~い!」
娘はクスクスと笑っていた。
男の目を見つめ、笑いながら舌を出す。
そして、たった今 自分が汚いと言ったチンポの先をチロチロと舐めた。
桃色の舌が、チンポにびっしりとこびりついた黄色いカスを舐めとっていく。
「お前の口は、その為についてるんだろ?」
「ひどい・・・んっ・・・でも、そうね・・・うん・・・」
「チンポを掃除する為の道具・・・だろ?」
「んっ・・・うん・・・そうだよ・・・オチンポ掃除の道具だよ、私の口・・・ね・・・お掃除していい?」
「そんなにチンポ掃除がしたいか?」
「うん・・・ね・・・見て・・・」
娘は男の、まだカスにまみれているチンポにほうずりを始めた。
右の頬に、鼻筋に、左の頬に、擦り付けるようにチンポを顔で撫でていく。
「すっごい匂い・・・」
その目はトロンと蕩けていた。
そんな娘の下品な仕草を、男は楽しそうに見つめていた。
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