「ね、できたよ・・・ちゃんと連れてきたよ・・・」
「良い子だ・・・よくやったぞ・・・」
男はそう言いながら、ニヤニヤと笑いながら娘を見ていた。
娘は、まるで悪い薬の中毒症状のように、震える指でズボンのベルトを外していく。
何度も失敗しながらボタンを外し、チャックを下ろしていった。
娘は、その細い指でチャックの中からチンポを引き抜くと男を見上げた。
頭を撫でられ、嬉しそうに微笑んでいる。
そして満足そうに微笑む男の視線の先で、チンポの先で鼻を鳴らした。
満面の笑みを浮かべたまま、クンクンと匂いを嗅いでいく。
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