その夜から、2人はお互いを責める事が多くなった。
69の姿勢になっている時などは、必ずと言っていいほどディルドを使っていた。
四つん這いになった優子の腰を掴み、激しく腰を動かしていると、俺のピストンと同じ速さで由美も喘ぐ。
優子が自分の母親の膣にバイブを入れ、俺に突かれるのと同じペースで掻き回している。
由美は俺のタマに舌を伸ばしながら、娘の動かすディルドの快楽に喘いでいた。
「ん・・・ダメ・・・そんなに激しくしたら・・・あ・・あぁっ・・・」
由美の声を聞き、俺はピストンのペースを早く激しくしていった。
「あぁっ・・・私も・・・そんなにしたら・・・あ・・・私まで・・・あぁっ、ママ・・ママ、一緒に・・・」
俺は2人の絶頂の声を聞きながら、由美の顔にタマを押し付けながら、優子の体内に精液を放った。
優子の体内から引き抜いたチンポを、そのまま由美の口に入れる。
由美の舌が動き、チンポに絡みついてくるのを感じながら、優子が母親の体内から引き抜いたディルドを舐めるのを見ていた。
由美に正常位で挿入してやると、今度は由美が自分の顔を跨ぐ娘の股間にディルドを挿入する。
優子は俺とキスをし、乳首を舐めながら、母親のピストンに喘いでいた。
そんな事を交互に繰り返し、毎晩のように責め続けた。
『入れっぱなしの時間』は、確実に2人を より淫乱に変えていった。
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