「じゃ、いつもみたいにして・・・」
優子の言葉に、由美は足を広げていった。
М字にした足を広げ、両手の人差し指でマンコを広げる。
いつもの、由美が挿入を待ちわびる時の姿勢だ。
俺は初めてのラブホテルを ふと思い出していた。
抜かずの3発の後、浴室から戻ったベッドで 由美はこの姿勢で俺を求めた。
その時の光景を思い出しながら、優子が自分の母親の中に 肉型を挿入していくのを眺める。
充血した膣の粘膜を、亀頭がゆっくりと押し広げていく。
膣口が、触れただけで避けそうだと思うほど、いっぱいまで広げられている。
そしてカリが侵入すると、由美は背中を反らせて震えていた。
「ね、ママ・・・わかる?」
娘の言葉に、全身を震わせながら由美が頷く。
背を反らせたまま、コクコクと何度も頷いている。
「・・・もっと入れて欲しい?」
「・・・ん・・・・入れて・・・」
「ちゃんと言って・・・」
「・・・お願い・・・お願いします・・・奥まで・・・入れて・・・」
「・・・ママ、いやらしい・・・そんなに欲しいの?」
「あ・・・ほ・・・欲しい・・・ちょうだい・・・お願い・・・奥まで入れて・・・」
白い肉型が、ゆっくりと由美に侵入していった。
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