「・・・ここか?・・・ここに欲しいか?・・・ここ・・・この一番奥に・・・」
「そうかそうか・・・たっぷりと出してやるからな・・・ここに・・・一番奥に・・・」
「そんなに嬉しいのか?・・・そうかそうか・・・ほら、もっと締め付けろ・・・さっきみたいに腰振ってみな・・・」
俺は、男の首に抱き着き、舌に吸いつきながら頷く由美を想像した。
小さくキスの音が聞こえていた。
その音に混じって、ニチャニチャと液体が混ざり合う音が聞こえる。
「いいぞ・・・ほらもっと絞めろ・・・締め付けたまま腰を振れ・・・ほら・・・」
「生チンポ好きか?・・・そうか・・・中に出してほしいか?・・・そうかそうか・・・」
由美は男の言葉通りに、正常位の姿勢で精液を求めて腰を振る・・・
コンドームを使うという約束を破り、膣の奥に精液を流し込もうとする男に悦んでいる・・・
足を踏ん張って腰を上下に動かしている。
揺れる乳房で男の目を楽しませながら、チンポを締め付けながら精液を求めている。
「言えよ、ほら・・・生チンポ好きか?」
「・・・ん・・・好き・・・生チンポ・・・好き・・・」
「精液欲しいか?・・・奥に流し込んで欲しいか?・・・言え・・・ほら・・・」
「精液・・・欲しい・・・精液、欲しい・・・流し込んで・・・奥に出して・・・」
液体の混ざる音が激しくなっていった。
そして数分後、男の低い呻き声が聞こえてきた。
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