ンッ、ングッ、、ングッ、ンッ、ンッ、ングッ、、、
「あぁ・・・由美さん・・・由美さん・・・」
ングッ、ングッ、ンッ、ンッ、ングッ、、、ングッ、ングッ、グッ、ンッ、、、
「すごい・・・すごくいやらしいよ・・・あぁ・・・あぁ、由美さん・・・」
冷たいコンクリートの床と壁に、卑猥な音が反響していた。
遠くから聞こえる車の音も、騒がしい誰かの雑談の音も、2人の卑猥な雰囲気を煽っているように感じた。
男子トイレの個室で、洋式の便器に座る俺の足の間に跪く女。
チンポを咥え、唾液をダラダラと垂らしながら頭を振る姿は 俺にとっての卑猥で下品そのものに感じた。
「あぁ・・・あぁ、由美さん・・・また・・・俺、また・・・」
「もう我慢できなくなったの?・・・また私に精液を出すのね・・・」
「ごめん・・・ごめんなさい・・・あぁ・・・」
「今度はどこに出すの?・・・また私に飲ませるの?・・・それとも、こないだみたいに顔に出すの?」
由美さんはそう言いながら、唾液でドロドロになったチンポを自分の顔の前で扱く。
俺の目を見つめながら、いやらしい笑顔を浮かべながら、何をして欲しいのかを無言で誘導していく。
「あぁ・・・出る・・・出したい・・・」
「・・・どこに出すの?」
由美さんの右手が、由美さんの顔の前でチンポを扱く。
左手の指でタマを撫でながら、今にも精液を吐き出しそうな尿道の穴を、自分の顔に向けて扱いている。
「うっ・・・顔に・・・由美さんの・・・顔に出したい・・・」
俺がそう呟くと、由美さんの顔がさらに卑猥に微笑んでいった。
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